去る土曜日の『スペイン語であそぼう☆』は、
中南米のおやつ作りを体験しました。
新しいお友達が4人も増えて、
参加者10人のにぎやか な講座となりました!
まずは、おかしの材料をスペイン語で学びました。
元気よくリピートする子ども達!なかなかの発音です。
早速、お菓子作りSTART!!
子ども達も集中し、眼差しは真剣そのもの!
なかには、お菓子作りというより 粘土遊びになってしまい、
↓ ぼろぼろクッキーになってしまう子も・・・
「世界ナゼそこに?日本人」の番組で
次回はブラジルの観光客が行かないスラム街に
住む日本人を訪ねるようです。
ブラジルはスペイン語圏ではありませんが、
南米つながりということで紹介しますね!
【放送日】 2013年1月26日(土)
【時間】 14:00~
【チャンネル】 QAB
【番組名】 世界ナゼそこに?日本人
2013年初めて開催したスペイン語であそぼう☆(1月19日)には、
11人の子ども達が参加してくれました!
Muchas gracias!
下は3歳~9歳までの子ども達でした!
初めて参加した子も数人いて、とても楽しい1時間となりました。
今日は、これまで学んだ単語を復習しました。
(数字1~30、動詞、色、果物、等々)
『一生懸命学んだら、ピニャータするわよ~』と
子ども達のモチベーションを高める為、ピニャータを披露する先生。
今日は新しく、キッチンで使う生活用品の単語も
ゲームを通して学びました。
耳から聞こえた単語を発音するので、
子ども達はとてもネイティブらしい発音をするから驚きです。
<読み聞かせ>は、感情を表すことばの本でした。
「幸せ~、お腹すいた~、のど乾いた~」等の様子が描かれた絵本で
スペイン語の単語を学びました。
そして、お待ちかねのピニャータtime
小さい3歳児二人からSTARTしました。
スペイン最古の大学『サラマンカ大学』には
世界各国からスペイン語を学ぶ学生が集まります。
≪学生の街≫と言っても過言ではないほど、
住民の多くが学生だとも言われています。
そんな私も大昔、サラマンカ大学でスペイン語を学びました。
旧市街の街中が世界遺産の中世の雰囲気が残る
とても素敵な街、サラマンカ!
14日のNHK BSプレミアムでは、そんなサラマンカの街が登場です!
番組内容もとても興味深いです。
大聖堂にある、壊れて200年も放置されていたパイプオルガンを
ある日本人の方が修復し、過去の音色に戻したという感動的なお話しです。
日本人の方が「修理したい」と申し出ても、最初は戸惑った神父。
その後何度もサラマンカに粘り強く通い続けた熱意に心を打たれ、
修復作業を依頼したようです。
日本人、サクラダファミリアでも活躍している方がいますが、
サラマンカでも活躍していた方がいたんですね。
たった5分間の番組ですが、とても楽しみです。。。
しかし、夜遅くまで起きられるかな?
【日付】 2013年1月14日(月)
【時間】 23:20~23:25
【チャンネル】 NHK 総合
【番組名】 シリーズ世界遺産100
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